社会保険労務士(社労士) 過去問
第58回(令和8年度)
問14 ((択一式)労働者災害補償保険法 問4)

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問題

社会保険労務士(社労士)試験 第58回(令和8年度) 問14((択一式)労働者災害補償保険法 問4) (訂正依頼・報告はこちら)

「心理的負荷による精神障害の認定基準について」(令和5年9月1日付け基発0901第2号)におけるセクシュアルハラスメントの心理的負荷の評価に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、本問において「被害者」とは「セクシュアルハラスメントを受けた者」のことであり、「行為者」とは「セクシュアルハラスメントを行った者」のことである。
  • 被害者は、被害を受けてからすぐに相談行動をとらないことがあるが、この事実は心理的負荷が弱いと単純に判断する理由にはならない。
  • 被害者が医療機関の初診時にセクシュアルハラスメントの事実を申し立てていないことは、心理的負荷が弱いと単純に判断する理由にはならない。
  • 行為者が、雇用関係上、被害者に対して優越的な立場にある事実は心理的負荷を強める要素となり得る。
  • 胸や腰等への身体接触を含むセクシュアルハラスメントが継続して行われた場合は、「特別な出来事」として評価する。
  • 身体接触のない性的な発言のみのセクシュアルハラスメントであって、発言が継続していない場合、心理的負荷の強度は「中」と判断する。

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